皆さんこんにちは。つい先日無事内定を頂いたムオサム(@naoper1019)です。
 6月に入り、学部三年生の方はインターンシップへのエントリーが始まったり、四年生の方は就活がクライマックスだったり大変な思いをしてらっしゃると思います。
 特に学部四年生でまだ内定がない方は、このブログ記事の一行目を見て……

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 みたいになってしまっていると思います。
 大丈夫です。他のブログみたいに『私が内定をもらえたのはこうしたから❤』みたいな記事を書くつもりはありません。
 私はこの記事で……

資格複数持ち、専門職志望、学歴そこそこで、インターンシップにも積極的に参加していたにも関わらずいかにして就活に失敗したか

 ということをつらつらと書いていきます。

第一話 ムオサム、就活をみくびる


それはちょうど一年前の出来事だった……

 上記のツイートをした日が、私が就活を始めた日です。ざっと一年前ですね。
 就活をしたことがある方ならお分かりかと思いますが、学部三年生の5月中から本気で動き始めるのはかなり早く、我ながら意識の高い就活生だったと思います。
 私の志望業界、業種は専門性の高いもので、技術や資格さえ持っていればまず入れるタイプでした。
 私は前述の通り複数の資格持ちで、学歴もそこそこだったので、『まぁ余裕で受かるだろう』と余裕しゃくしゃくでエントリーシートや履歴書を書き進めていました。

崩壊の予兆

 自信満々で挑んだ通り、私はインターンシップの書類選考や実技試験等でつまずくことなく、全て通過することができました。
 これが終わりの始まりだったのです……
 私は一次選考をなんの苦労もなく超えてしまったせいで、「あぁ、就活って余裕じゃん」という最も危険な偏見を持ってしまいました。
 続々と通過した企業からインターンシップの詳細が送られてくる中、一部の企業から
『通過者多すぎたから二次選考の面接やるよ』
 という連絡が来ました。

初めての面接

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 私は完ッ全に就活をナメくさってしまったので、こんな感じのセリフを友人に吐きながら面接会場に向かっていきました。
 面接では細かく何を話したかは覚えていませんが、面接官が訊いてもいない自分の研究内容の話を四十分くらいした気がします。

受かるわけねぇ!

 まぁ、落ちますよね。
 受かる要素がないですもんそんな話しておいて。
 ただ、当時の私は落選通知をもらっても、

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 とはならず、むしろ面接官のことを
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私の価値を理解できなかった馬鹿面接官 だと判断していました。
 参考までに言っておきますと、この時面接した複数の企業は全部私を落選させました。
 ちなみにその後、別の面接官に訊かれてもいないシシリアン・ディフェンスの素晴らしさやジェンダー論と一人称のこじれた関係性等を話したような気がします。
 言うまでもないですが、馬鹿は私です。

就職先決定!?

 後に、私に面接を行わず、書類だけで私のことを判断してしまった多くの迂闊な企業のインターンシップが始まりました。
 いざ研修を行ってみると、技術だけは自信がある典型的な社会性が死んだオタクなので、他の参加者に比べてかなりいい結果を残すことができていました。
 しかも、参加した企業の社長から個人的に飲みに誘われるという偉業を成し遂げます。
 もうアレです。

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 って感じでした。
 完全に『この企業からの内定は取ったな』という気分で、飲み会の最中社長が訊いてもいない自分のフィールドワーク先の話を一時間くらいした気がします。

パターンが見えてきましたね?

 はい。私の就活失敗の本質はここにあります。
 ですが、今後この症状が更に悪化し、書類選考、適性検査、実技試験無敗にも関わらず面接を受けた41社から不採用通知をいただくというビクトリー伝説を打ち立てることになります。

 次回、「第二話 ムオサム、悪循環に落ちる」
 ご期待下さい!