こんばんは、ひふみいろはです。台湾旅行から帰ってきたのですが、旅先でタチの悪い風邪をもらったみたいで、帰国早々病床に伏しています。めったに風邪ひかない身ですが、まさかこれほどに苦しいとは・・・。
さて、今回は物語をつくる上でNPCを印象づける方法についてお話したいと思います。
以前、ゆめぎが「私はロールプレイがド下手です!」の中でPCのキャラを立たせることやRPの難しさについて話をしていましたね。今回は、PLとして演じるPCではなく、TRPGのシナリオやビデオゲームの中で登場NPCをどうやって面白くするかという話です。ゲームの脇役としてどうやって物語を盛り上げ、そしてPCの存在を食わずにPLに存在を印象づけるかという話ですね。
では早速、話を始めていきたい…といいたいところですが、今回はちょっと変わったことをしようと思います。予め、読者の皆さんに対して質問を送っておき、その答えを書いたコメントを受けた上で、記事内容に反映させようというものですね。
いつもブログを読んでくださっている方も、ただ受動的に記事の内容を受信するだけというのはつまらないかと思います。やっぱりゲームデザインについてのブログ記事なんですから、記事だって双方向的なものであった方がいいんじゃないかということですね。私としても風邪で眩暈がひどいので、1つのブログをコメント受ける前と後とに分けて更新できる方が楽ナノダ
…というわけで、今回のお題は「印象に残っているビデオゲームNPCは誰?」です。ビデオゲームに登場するヒロイン、敵キャラ、脇キャラ等々、皆さんの印象に強く残っているキャラクターを登場作品を添えて教えてください! 一言レベルでいいので、理由をつけていただけるとなおグッド!
なお、当記事はTRPGのNPCについても言及したものにしますが、かといって、シナリオのNPC情報は分からない人が多いでしょうし、深刻なネタバレも踏みやすいです。なので、今回はTRPGのシナリオ登場NPCについては除外とします。ゴメンナサイ!
コメントいただいたキャラクターたちを例としてなるべく拾い上げて、記事更新しますね。更新予定日は2/16の午後8時の予定です(予定だかんな!)
…ちなみに、こういう企画モノの落とし穴、ハガキが届かなかった系のオチがあった場合は、私がひとりで例を提示しながらいつもどおり話をしていくこととします(白目)。
オフ会を開いたら自分以外誰も来なかった、友人のことを思い出しながら。
さて、今回は物語をつくる上でNPCを印象づける方法についてお話したいと思います。
以前、ゆめぎが「私はロールプレイがド下手です!」の中でPCのキャラを立たせることやRPの難しさについて話をしていましたね。今回は、PLとして演じるPCではなく、TRPGのシナリオやビデオゲームの中で登場NPCをどうやって面白くするかという話です。ゲームの脇役としてどうやって物語を盛り上げ、そしてPCの存在を食わずにPLに存在を印象づけるかという話ですね。
では早速、話を始めていきたい…といいたいところですが、今回はちょっと変わったことをしようと思います。予め、読者の皆さんに対して質問を送っておき、その答えを書いたコメントを受けた上で、記事内容に反映させようというものですね。
いつもブログを読んでくださっている方も、ただ受動的に記事の内容を受信するだけというのはつまらないかと思います。やっぱりゲームデザインについてのブログ記事なんですから、記事だって双方向的なものであった方がいいんじゃないかということですね。
…というわけで、今回のお題は「印象に残っているビデオゲームNPCは誰?」です。ビデオゲームに登場するヒロイン、敵キャラ、脇キャラ等々、皆さんの印象に強く残っているキャラクターを登場作品を添えて教えてください! 一言レベルでいいので、理由をつけていただけるとなおグッド!
なお、当記事はTRPGのNPCについても言及したものにしますが、かといって、シナリオのNPC情報は分からない人が多いでしょうし、深刻なネタバレも踏みやすいです。なので、今回はTRPGのシナリオ登場NPCについては除外とします。ゴメンナサイ!
コメントいただいたキャラクターたちを例としてなるべく拾い上げて、記事更新しますね。更新予定日は2/16の午後8時の予定です(予定だかんな!)
…ちなみに、こういう企画モノの落とし穴、ハガキが届かなかった系のオチがあった場合は、私がひとりで例を提示しながらいつもどおり話をしていくこととします(白目)。
オフ会を開いたら自分以外誰も来なかった、友人のことを思い出しながら。
コメント
コメント一覧 (4)
主人公チームの「神の前では何人たりとも平等なはず!」(少々略してあります)に対する、「家畜に神はいないっ!」この一言が痛烈でした。
天使。マジ天使。真っ白なヒロインです。
けんかはやめてーとか言いながら
そのゲーム史上最も人を殺した魔法を発動させる天使です。
ブッキータワーのBGMと共に、やけに記憶に残る。奇人変人というか、「あいつだけ世界観が違う」的な、強烈なインパクトを残していきました。(同作品で世界観がいちばん違うのは「クリスタラー」ですけど)
■前田 (パラサイト・イヴ シリーズ)
「海外からみた日本人オタク科学者」を体現したような、どうみても小物くさい感じなのに、それでいてとんでもないタイミングで重要なアイテムやら情報やらを渡してくる。
■タークスのみなさん (ファイナルファンタジー7)
謎のかっこよさ。ギャグ要員というわけでもないのに、敵ながら憎めない。