九頭竜堂

サークル「九頭竜堂」のBlogです。 主に仲間内で遊んだTPRG(クトゥルフ・シノビガミ・サタスペ等)の話題や、ニコニコ動画でのリプレイ動画投稿、フリーシナリオの公開情報やコミックマーケットでの頒布物の情報をお知らせしています。

 どうも、はじめまして、サークル内の最年少の座を奪いました@Dra_Hono_Sです。

 スタッフのまもりお姉様に「サークルに入って感じたことについてのお話を」との依頼が舞い込んだので書かせていただくこととなりました!
 (すごくドキドキしながら返信していました)
 サークルに入って感じたこと”だけ”だと味気ないので入るに至った動機なども話していこうかなと思っています。さて私も例にならいまして
 

そもそもお前は誰だ

  • 名前:どら
  • 役職:シナリオライター(新人)、大人キラー 
  • 作品:ないので今後に期待です☆(至極真面目)
  • 本年の目標:映画、本を見て知識として蓄える。

 それでは、本編へ→

九頭竜堂に入った動機

九頭竜堂との出会い

 僕と九頭竜堂の出会いはとてもロマンチックな夜(月ノ書のプレゼント企画のニコニコ生放送)でした。
 月ノ書と言えば書いている現在からもう2年前の作品ですね。僕も歳をとったなと感じます。
 さて、話を戻しますと僕が九頭竜堂と出会ったのは2年前の真夏の夜のニコ生となるのですが、この時の放送でキャッチコピーとして出していたのが「武器になる本 ダメージは1d4」だったような気がするのですが、そのキャッチコピーに惹かれて”初めて”の同人誌購入となりました。

月の書を読んで

 初めての同人誌として月ノ書を購入し自宅に届いた現物を見ると、「これはすごい、ホントに人1人あっちの世界に送れる」という位の厚みがありました。
 外観をなめるように見て記念撮影をした後、シナリオを読み始めました。ひふみ大先生のシナリオ(「そこにいるイリヤ」)を読み終えた後、涙があふれてきました。最後にはすべてのシナリオに感動していました。
 そして気づくと僕は九頭竜堂のファンになっていました。

九頭竜堂のファンになってしたこと

 僕が九頭竜堂のファンになってまずしたことは、ライター様、絵師様をフォローして回る、です。今ではストーカーチックなことしたな~、と思っています。だが、後悔はしていない!
 そしてフォローをし終えてしたことは、「九頭竜堂blog」を見る。です。最初から最後まで読みました。
 この時点で既にストーカーっぽいですね。(中の人は現実ではそんなことしませんよ)
 そんなこんなで九頭竜堂を追いかけまわしている間にask.fmを使って質問を投げる等、色々してきたある5月の1つの回答に目を奪われました。
 (内心で質問者様ないすぅ(本音)ってなっていました。
どら画像1

1つの回答と告知ツイートとサークル参加と

 質問が「九頭竜堂に参加したいです。応募は受け付けていますか」というものでした。それに対する回答が「夏頃にスタッフ募集が出る可能性が高いです。(ry」というものでした。
 そしてこの回答を目にして(感覚で)すぐにひふみ大先生の告知ツイートが流れてきて、その当日に応募のメールに1時間、2時間と時間を使い恋人に宛てるかのような気持ちで送信しました。
 それから返信がいつ来るか胸の高鳴りを抑えて待っている所に母親からの着信が入り一気に肩の力が抜けたのを今でも覚えています。
どら画像2
 さて、時が経ち9月となり、ひふみ大先生のTwitterをよくストーキングしておられる方なら覚えているかもしれませんね、そうです!「説明会開催中です」という旨のツイートです!その説明会もすぎ採用してくれた時の喜びは何ともいえませんでした。
どら画像3

動機のまとめ

月ノ書で惚れた
・blogやツイートをストーキングしている内にファンになっていた
・ワイズマンホールはいいゾ~^~
・サークル主宰が面白い人だった。(ニコ生にて)
どら画像4

九頭竜堂に入って感じたこと

 僕が九頭竜堂に入って感じたことは、アットホーム感や成長、充実感です。
 どれ位のアットホーム感かと言うと、まもりお姉様との自己紹介の時は推し鯖で自己紹介しあう位のアットホーム感です。
 スタッフの方との交流の中で色んな事が聞けてそれが自分の知識になる。これって成長しているってことですよね。(震え声)スタッフの方に「ムオサムさん」というお兄様がいるのですが、色んな事(意味深)を教えてくれたりします。
 サークルに参加してから毎日シナリオネタを考えるようになったり、ネタ探しの旅に自転車を走らせたりしている自分に充実感を感じました。
どら画像5

終わりに

 楽しく本気になれる場所です。スタッフの皆様、ホントに優しい方たちなのです!
 まだまだサークルスタッフ随時募集中の模様です。特に、InDesignなどのソフトを使える方やTRPGのシナリオ集の編集に興味がある!という方を募集している模様です!
 この記事をみて興味を持たれた方は是非僕のように初夜の男子の気持ちになりながら応募のメールを送ってみてはいかがでしょうか?

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◆ご挨拶

はじめまして。
僭越ながら、絵師、衛知ぜろ(えいちぜろ)がブログを書かせていただきます。
文字を扱うのに慣れておりませんので、変なところがあってもご愛敬でお願いします。
今回、ヰノ上まもりさんが「好きな事書いていいですよ」って言って下さったので
この場を借りて好きな事について語ろうと思います。

私の好きな事とは…
美術館巡りで…今回は

「ミュシャ展2017」に行ってきたんです!!!

そう、この記事は東京2017年開催のミュシャ展、展示会のレポになります。
私なりの楽しみ方や感想を書いていけたらと思います。
まだ行ってない方はこの記事をみて、ほんの少しでも足を運びたいと思って下されば幸いですし、行っている方は「それな」「いや違う」って感じで軽く読んでくだされば助かります。

 

◆ミュシャという作家とは

フルネームでアルフォンス・ミュシャ 現代のチェコ出身の作家です。(画像はWikipedia)
ぜろ画像1

・代表作一部
ぜろ画像2
ぜろ画像3
上記のようなアルフォンス・ミュシャですが、普段から各地で展示会が行われ、日本はもちろんのこと世界各地で愛されています。
そして、この度チェコ国外では初公開の作品がある!ということで大注目の展示となっています。

その名も「スラヴの叙事詩」

ミュシャが晩年に手がけた連作でして、縦に6メートル、横に8メートルもあるとても大きな絵でその数は20作となります。
知った風に書いていますがすべて公式サイトに載っていることですので興味のある方はご覧ください。
公式サイトリンクhttp://www.mucha2017.jp/

◆見た印象・混雑

さて、私が行ったのは3月中旬、平日14時~17時で大目玉となる叙事詩では混雑は感じませんでした。何しろ絵が大きいので人被っても気にならないくらいです。

見た印象はですが、

大きい!でかい!綺麗!

と語彙力が溶けました。
事前に聞いていましたが、大きく、見上げすぎて首が痛い!
ホントびっくりするくらい大きいんです…!

どれくらいかというと、
ぜろ画像4

これくらいです。
この大きい絵が全部で20作でして…とても圧巻です。
全体が見えるように離れて見たり、中くらいから見たり、近くで…と距離を変えて楽しんでいました。
遠くから見る場合、オペラグラスが欲しいですね。是非おすすめします。

展示自体ですが、チェコの歴史にそって当時を生きる人々が大胆に繊細に描かれていきます。当然ですが、作家が生きた時代の小物、服が反映されているのをみて、歴史に邂逅している気分になりますね。
描かれている人物1人を取ってみても絵になるような構図、実際にいてもおかしくないサイズです。
ミュシャの布、女性の体がとても優雅で緻密で好きで…、個人的にただリアルなだけではなく、ロマンを感じる表現を切り取っているように感じます。
私の描く絵はアニメチックな絵ですが大変参考になりました。

そしてこの展示、
なんと一部写真撮影可能エリアがあります。

ええ??っこの素敵なのが撮れてしまっていいの!?って、なります。1枚じゃない、5枚です。ぐるりと四方に大きい絵。

例えば下の写真は、絵との距離
①2メートルくらいから②1メートルくらいから③近く④近くでズームになります。
こう見ると具体的な大きさがイメージできてきたのではないでしょうか。
ぜろ画像5
▲「スラヴ民族の賛歌」撮影可能コーナーより

そして後半の「ミュシャとアール・ヌーヴォー」以降は1列に並んでいたので、なかなかの混雑でした。
ただ大阪の堺貯蔵の品が多く「堺 アルフォンス・ミュシャ館」でもみることができますので、お時間に余裕がない方は見送るのもありだと思います。
ですが何度見てもいいので、普段行かれない方ほど見ていただきたいです。
特に「四つの花」シリーズが私の好きなおすすめの作品です。

個人的に嬉しかったのが、「見足りない!もう一度見たい」という方に黙示録コーナーに再び行ける配慮がされていたということ。
ゆっくりじっくり見れるのは嬉しいですね、そちらは時間もなく行きませんでしたが、
一通りしっかり見て全体で2時間から3時間かかりました。
物販も合わせると3時間半くらいかかったと思います。

◆販売スペース

公式図録はA4サイズ 2,400円(税込)で全国の書店から買えるそうです。
限定グッズも盛りだくさんでした。
図録は荷物になるので後と判断し、現地で私が購入したのはこちらです。
ぜろ画像6
メモとマスキングテープです。
開けると下のような感じに。
ぜろ画像7
表はお洒落な模様で遠慮なく使えますし、裏面は一面絵。
こういう物は日常のふっとしたときに楽しめて好きです。

◆最後に

ここまで好き勝手に書いていましたが以上になります。
とっても素敵でした。

そしてこの「ミュシャ展」は、国立新美術館にて6月5日(月)まで開催しています。
休刊日は毎週火曜日(5月2日(火)は開館)
開催時間は午前10時から午後6時、料金は一般1600円 大学1200円 高校生800円です。

飾るのにも一苦労なくらい大きい絵なこともあり、日本上陸は最後になるかもしれません。
もしよろしければ足を運んでみてください。 


衛知ぜろ


「ミュシャ展」公式サイト http://www.mucha2017.jp/
堺 アルフォンス・ミュシャ館 https://mucha.sakai-bunshin.com/about.jsp



筆者:衛知ぜろ ―eichi zero―
九頭竜堂サークルに所属して2年ちょい。月ノ書から参加の末端絵師。
絵しか描けない。感性を広めたい、刺激を受けたいと思って、美術館や博物館、展示、個人経営のカフェ雑貨屋などにふらりと足を運ぶ。
普段は漫画・イラストを描いていたり、展示会に創作イベントにでたり…と何しているか一言で言いづらい者。女の子を描くのが好き。
Twitter:eitipe0  →(https://twitter.com/eitipe0


このような文を書くのは初めてに近いですが楽しく書かせていただきました(*’ω’*)

こんにちは!ブログ管理人のヰノ上まもり(@i_mamori)です。

ブログを再始動して少し経ちますが、記事をしっかり書いてきてくれるスタッフのお陰で、約週一更新を続けていられます! 感謝!

とは言え、人にお願いするだけでなくたまには自分でも記事を書いてみようかなぁと思い筆を取ってみました。

そもそもお前は誰だ

  • 名前:ヰノ上まもり(段ボール)
  • 役職:イラスト担当、記事書いて~ってお願いして回る人(ブログ管理人) 
  • 作品:とらのあなやメロンブックスのシナリオ集で挿絵なんか描いてます
  • 趣味:映画やドラマ、アニメ鑑賞
イラスト作業の傍らBGMとして映像作品を流していることが多いです。
本記事では最近観た海外ドラマについてご紹介いたします。

有名作品なので改めてご紹介する必要もないかな…とも思ったのですが、一個人の感想として温かくお読みいただければ幸いです。

海外ドラマ『スーパーナチュラル』を紹介する理由

スパナチュ

今回ご紹介するのはアメリカの連続ドラマ『スーパーナチュラル』です。12シーズンも続く人気作品で、HuluやAmazonビデオ(プライム)ではシーズン9まで配信されています。

そんな有名作品にも関わらず、なぜ最近まで視聴しなかったのかというと……
パッケージ画像を見たりあらすじを読んだ限りでは、イマイチどういう作品なのか面白さが分かっていなかったからなんですよね。

以下はAmazonビデオからの引用ですが、あらすじをまず読んでみてください。
邪悪な”闇”に立ち向かう、兄弟の闘い。母の死から始まった、幼い兄弟の恐るべき運命は、その死が悪魔の仕業だと信じた父につれられて、悪霊狩りの旅に出る。それから22年、弟のサムは弁護士を目指す大学生に、兄のディーンは悪霊ハンターとなり、父との旅を続けていた。だが、父の突然の失踪と恋人の死をきっかけに、サムは再び悪霊を狩る旅に出る。
うーーーーん????
分かるような分からないような……
スペースキャット
▲壮大なスケールでスペクタクルな感じの作品かな……?(第一印象)

視聴した今となってはあらすじで言わんとしていることも分かるのですが、初見では食指が動きにくいかも…? 私自身そういう経緯で視聴が遅れ、もっと早く観れば良かった!と思ったので、この場を借りて面白かったポイントをいくつかご紹介していきます。

『スパナチュ』ってどんなお話?

ストーリーを一言で説明すると、
「主人公の兄弟が、名状し難き事件を次々と解決していくお話」です。
うーん、流石にざっくりすぎですね(反省)。順を追って説明してみましょうか。

物語は22年前、ウィンチェスター家で起こった悲劇から始まります。
両親と幼い兄弟の4人で平和に暮らしていたのも束の間、突如母親が謎の死を遂げることに……
母親
▲母親天井、家ごと炎上。絵ヅラが若干ギャグっぽく見えますが、いたってシリアスな冒頭です。

「超常的な存在に殺された」と確信した父親は、事件の真相解明と復讐を決意。
兄弟にも銃の扱い方・悪魔や悪霊に関する知識を叩き込み、スパルタ教育を施します。
この教育の甲斐あって、兄弟は”ハンター”として成長していくことに!
サムとディーン
▲ウィンチェスター兄弟。左:サム(弟)、右:ディーン(兄)

ウィンチェスター家と悪魔を巡る宿命の対決がシーズン通しての大きな課題ですが、基本的には一話完結なので(1話45分程度)手が空いた時に視聴するにも手頃かもしれません。

ジャンルとしてはアクション・ホラー・サスペンス。
オカルト要素も勿論のこと、個人的には些細な兄弟喧嘩をしたり父親に反抗してみたりと『家族』を描いているシーンも好感ですね。

なぜクトゥルフ神話TRPGクラスタにオススメなの?

ストーリー構成がクトゥルフ!

本作では悪魔や霊、妖怪など一般的には理解されない存在が人を殺したり事件を起こします。
題材もさることながら、導入から解決までの流れがとてもクトゥルフっぽい!(語彙不足)
各話の流れはだいたい以下のような感じ。
  • 導入…知人からの依頼。新聞に不審な事件を見つける etc.
  • 情報収集…事件関係者に話を聞く。事件現場を調べる etc.
  • 推理…集めた情報から原因を特定。またどうやって倒すかorどうやって祓うかなども検討する
  • 戦闘…事前に用意していた呪文・武器を使用したり、敵に応じた戦い方を模索する
  • 解決!
……いかがでしょうか?
クトゥルフのシナリオも多くはこのような構成になっているのではないでしょうか。
主人公の兄弟は探索者さながらに、入念に準備して超常の存在に相対する……
一話一話がまるでセッションを見学しているような充実感を味わえるのも魅力の一つです。

主人公が訓練された探索者!

父親から様々な知識を叩き込まれているだけあって主人公は二人とも優秀です。
いやぁ、ほんとにね……
ウィンチェスター兄弟みたくスムーズに情報収集してみたいですよ(へっぽこPL目線)

視聴してて特に感じるのは兄ディーンの<言いくるめ>技能の高さですね。
何種類もの偽造の身分証を使い分け、捜査官やFBIに成りすまして事件現場に潜入したり、
話を合わせつつ事件関係者から話を聞き出していきます。
言いくるめ1
▲一時的に騙せても、後々身分の詐称がバレたりするところも<言いくるめ>技能って感じですね

ディーンが肉体派の一方、弟のサムは頭脳派。
パソコンや図書館で情報収集するのが得意なので、兄弟それぞれ上手く役割分担ができている印象です。
またこの兄弟、メンタリティも探索者しています。
自分達の本来の目的とは直接関係ない事件においても、犠牲者を増やさないために尽力し積極的に首を突っ込んでいくのです。
ヒロイックな二人を見守っていくのも見所の一つではないでしょうか。

父親が残した手帳

手記や日記って不思議と胸がときめきますよね?
ホラーと名のつくジャンルのご多分に漏れず、本作品にも失踪した父親の手帳が登場します! 
超常的存在の種類や退治方法などが記されていて、二人の事件解決をサポートしてくれるんですね。
父親の手帳
▲びっしりと文字が書かれ、謎の模様まで……読んだらSAN値減りそう。

シナリオフックになりそうな題材の数々

また、シナリオライターさんにとっては題材となっている民間伝承・都市伝説を見て創作意欲が刺激されるのではないでしょうか?

有名どころだと、鏡の前で「ブラッディ・メアリー」と3回唱えると血まみれの女性が現れるという都市伝説が扱われていました。
血まみれメアリー
他にも「15分後に墜落する機内で悪魔に憑かれた人間を探せ!」というミッションが発生したり、緊迫したシーン作りに応用できそうなメソッドが多数見受けられます。

最後に

つらつらとご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
サークルの中ではイラスト担当ということもあり普段文章を書かないので、読みにくい点など多々あったかと思いますが、少しでもご興味持っていただけたなら幸いです。
最後に私のお気に入りポイントを挙げて締めさせていただきます。
二重
二重2
ディーンの二重まぶためっちゃ美しいです……
ウィンチェスター兄弟がイケメンなので目の保養にも良いですよ(笑)



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